第149回 日本薬理学会関東部会

第149回 日本薬理学会関東部会が 

2024年10月14日,昭和大学, 昭和大学上條記念館で開催されました。

研究室からは 5年生 杉浦君が「覚醒剤による脳神経変化の時期を毛1本から検出する」

のタイトルでセッション神経・筋② A-3-2で 口頭発表 しました。


神経・筋② A-3-2「覚醒剤による脳神経変化の時期を毛1本から検出する」

杉浦伸弥(薬学部5年), 白倉尚弥(薬学部5年), 川井咲紀(薬学部5年), 浅井啓太朗(薬学部5年), 瀬林雅貴(薬学部5年), 林奏子(薬学部5年), 浜田和子, 浜田俊幸



Hamada Lab.

Why do we become more susceptible to disease and disability as we age? 体内時計研究  Department of Pharmaceutical Sciences International University of Health and Welfare (IUHW) Tochigi, 324-801, Japan