日本薬学会第145年会（福岡）

第145回 日本薬学会年会 が 2025年 3月26日～29日 福岡 で開催され、本研究室から卒研生6名が発表しました。

1. 「覚醒剤が誘発する脳機能変化時期を体毛から検出する研究」

　　伊藤純鈴, 髙橋優輝, 白倉尚弥, 浜田 和子, 浜田 俊幸

2. 「覚醒剤の慢性腹腔内投与マウスを用いた内的脱同調機構の解明」

  　工藤一樹, 齊藤淳, 林奏子, 浅井啓太朗, 瀬林雅貴, 浜田 和子, 浜田 俊幸

3. 「体毛を用い6.たⅡ型糖尿病発症の危険率を数値化する研究」

  　工藤真紀, 宮﨑瀬里奈, 川井咲紀, 浜田 和子, 浜田 俊幸

4. 「生体リズム周期を劇的に変化させる覚醒剤の作用機序に関する研究」

  　齊藤淳, 工藤一樹, 林奏子, 浅井啓太朗, 瀬林雅貴, 浜田 和子, 浜田 俊幸

5. 「メタンフェタミンによって誘発される脳内神経回路形成に関する研究」

  　髙橋優輝, 伊藤純鈴, 白倉尚弥, 浜田 和子, 浜田 俊幸

6. 「体毛を用いたⅠ型糖尿病発症の危険率を数値化する研究」

  　宮﨑瀬里奈, 工藤真紀, 伊藤純鈴, 川井咲紀, 浜田 和子, 浜田 俊幸

第130回日本解剖学会総会・全国学術集会、第102回日本生理学会大会、第98回日本薬理学会年会 合同大会（APPW2025）では山口先生が発表されました。

「An indication of diurnal variation in the rat choroid plexus gene expression for CSF secretion」

山口 剛史, 松崎 利行, 浜田 俊幸, 飯島 典生