第64回日本薬学会 関東支部大会 第27回日本生物学会学術大会

第64回日本薬学会 関東支部大会が9月19日に開催されました。

当研究室から長沢(5年生)と石井(5年生)が発表しました。

1. 生体リズムが乱れる過程をリアルタイムに解析するシステムの構築 ~病態モデルマウスを用いての検討~

  長沢光樹,石井悠暉, 林珠理, 吉田幸那, 狩野晴美, 石川正純, 尾崎 倫孝, 浜田和子, 浜田俊幸

第64回日本薬学会 関東支部大会 , PB-20, オンライン開催 (クラスコード:epqkuty), 

  9.月19日, 2020年

2.  時計遺伝子発現定量解析を用いた糖尿病発症機構解明

  石井悠暉, 長沢光樹, 林珠理, 吉田幸那, 狩野晴美, 石川正純, 尾崎 倫孝, 浜田和子, 浜田俊幸

第64回日本薬学会 関東支部大会, PB-21, オンライン開催(クラスコード:epqkuty), 

  9.月19日, 2020年


第27回日本生物学会学術大会 (2020年9月26日~27日)では山口先生が麻酔薬の時計遺伝子発現に対する影響について

発表されました。

ラット脳内の時計群に対する麻酔薬の影響

「Anesthetic effects on various clocks in the rat brain」

山口剛史、浜田俊幸、飯島典生



The Hamada Lab.

4月から浜田俊幸が教授に昇進しました。 生体リズム、体内時計、時計遺伝子、睡眠、糖尿病、鬱病、乳がん Department of Pharmaceutical Sciences International University of Health and Welfare (IUHW) Tochigi, 324-801, Japan